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ディシュマン・ジャパン株式会社
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事業案内

ディシュマン・グループは厳格に環境規制を遵守し、緑の環境を育て広げて行く事を宣言している企業です。そのためマーケットからの要求に高い品質基準の製品やサービスで応えています。
さらに卓越した技術や開発、改善に注力しコストの低減を実現して、日本及び世界のライフサイエンス事業に貢献してまいります。

概要

ディシュマングループは1983年、インド・アーメダバドに設立後、医薬中間体、APIs、四級塩、その他化学製品の生産をグローバルに展開しています。1998年より受託研究、受託製造に注力しており、進歩的なアプローチ法により高品質の製品と迅速なR&Dサービスの提供を可能にし、現在インドの医薬中間体やAPIの受託生産においてリーディングカンパニーとなっております。

ディシュマン・ジャパン株式会社は、ディシュマングループの日本法人として2007年4月に設立され、欧米大手医薬品メーカーとの事業実績の成功により、同グループの中核事業の1つになった医薬中間体及び医薬原体(API)等の受託製造事業を日本市場へ本格的に展開しています。優れた技術と迅速なサービスが定評の同グループは、インドに2ヶ所、スイスに4ヶ所、オランダに1ヶ所、イギリスに1ヶ所、さらに中国に2ヶ所の製造あるいは研究拠点を有しています。スイス拠点は、ディシュマンの100%子会社であるカーボゲン・アムシスが2006年8月にディシュマングループの傘下となり、初期臨床薬の最適化やカテゴリー4レベルの合成を得意とし、インドとの連携を進めています。

得意分野
インド (バブラ) 医薬中間体、API受託製造・商業生産
インド (ナローダ) 相間移動触媒、四級アンモニウム及びホスホニウム (QUAT) 化合物合成
スイス 初期開発段階からのAPI受託合成、ルート探索、プロセス開発、クロマトグラフィー分離精製、カテゴリー4レベルのハイポテント技術
スイス (IO3S) オゾン化、オゾン分解及びこれらの工業化への適応
オランダ VitaminD2、VitaminD3、Vitamin誘導体及びコレステロール製造
イギリス preGMPプラントによるプロセス開発及び小規模受託製造
中国 cGMPによるAPI受託製造

生産設備

インド・アーメダバドにはバブラ工場とナローダ工場の2ヶ所の生産拠点があり、cGMPシステムに対応し、US-FDAの認証も受けております。パイロット施設にはガラス配管、GLやSSの反応釜、遠心分離機、真空乾燥機、組み換え可能なガラス反応器、刺激臭化合物などが取り扱えるウォークイン型ドラフト、真空蒸留装置、SS316のオートクレーブが備えられています。−65℃の反応から高温での溶融反応等商業生産が可能です。

また、スイスのカーボゲン・アムシス社ではすべての最新合成反応技術を保持し、プロセスの最適化とcGMPに精通しているため、効率的な合成ルートを提供でき、サンプル合成のリードタイムが短く、迅速にAPIsの供給が可能です。さらに、クロマトグラフィーによる分離精製技術は高く、医薬品の研究開発に必要な分析技術をすべて保持し、これらを顧客ニーズに応じて提供可能な点が大きな特徴です。
インド中央研究所及びスイス・カーボゲン・アムシス社にて数グラムから数百トンまでの高品質なAPIsがcGMP対応で合成可能です。

研究開発体制

R&Dは、多様なマーケット戦略、新規製品や既存製品を支えている基礎であり、当社が顧客からの高い信頼を得ている理由ともなっています。当社は売り上げの10%をR&Dに積極的に投資しています。
インド・バブラ工場にある最先端のR&Dセンターには8つのR&Dユニットがあり、200人のケミストが24時間3交代で受託研究、新規化合物の開発、キログラムスケールの生産、近々ジェネリックとなる可能性のある化合物の調査と開発研究を行っています。

また、カーボゲン・アムシスには300人以上のケミストが在籍し、その約50%がPh.D.です。化学合成、分析技術あるいはクロマトグラフィー分離精製分野において常にカテゴリー4レベルの最先端の技術を保持し、顧客のご要望に迅速に対応しています。

設備の特徴

当社は、GLPあるいはcGMPに対応した優れた設備を完備しています。そして、最新の機器や装置が当社の高い技術力を支えています。インドの製造/研究拠点(バブラ)には、最先端のR&DセンターとcGMP対応のパイロット施設があります。また、カーボゲン・アムシスのスイス研究拠点(ビューベンドルフ)には、高活性APIの受託合成に対応するため、極めて精度の高い密閉された最先端の設備(cGMP対応)が完備されています。

受託研究・受託製造

当社は、品質管理へのたゆまぬ探究心、革新的な研究の追求、そして得られたAPIの性能評価に欠かすことのできない高い製剤技術をたくみに連結させることで受託パートナーとして高く評価されています。
さらに当社の受託メーカーとしての強みとしては、以下の要因もあげられます。

US-FDA認証工場

コストの最適化に向けた早い開発力

定性的なアプローチと最適な分析装置の組み合わせと豊富な生産経験

R&D、プロセス開発から生産まで一本化された顧客窓口

“No project is less challenging”の基本的理念の下に、当社はプロジェクトの規模、期間に関係なく、等しく誠実に対応します。また、すべてのプロジェクトについて、最適なコストを提供するためのベストな合成ルートを提案します。

顧客との不要な摩擦を避けるため、当社はAPIsや中間体の生産のみを行い、製剤の生産は行っていません。

権利侵害や利害関係による第三者との摩擦が発生しないよう、最新の注意と配慮を払い、常にオープンな関係を顧客と築いています。

品質管理・品質保証体制

当社はすべての検討段階で厳格な品質管理と連続した品質チェックを行っています。
さらに、常に安定性試験等最先端の品質管理システムに基づき、継続的な見直しを行っています。
当社の品質管理システムはICH Q7Aに基づき、ISO9001:2000に対応しています。

排水処理・排ガス処理等環境対策

当社は、環境保護及び作業者安全確保に関して、製品開発段階から商業生産まで厳格に定義づけされたルールに従って行動しています。作業者安全確保は保護施設の使用によって、また環境負荷の低減は使用原料や溶媒のリサイクルなどによって実施しています。
環境及び安全対策や国内外の法律遵守は当社の基本姿勢です。

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